カテゴリ:コマドリ( 2 )

出てこないなぁ…

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D500+タムロンSP150-600/5-6.3 G2 撮影データ内緒

新潟県某所にて。
コマドリは春以来2回目の撮影。警戒心が非常に強く、なかなか表に出てこない。これは藪の中からパッと出てきたところを運良く撮影できたもので、一連写した後すぐにまた藪の中に消えてしまった。この時期は囀りもないので、一人でやってたら気が付くこともままならない。

+++++
ウグイス、オオルリと並ぶ日本三鳴鳥の一つ。可愛らしい姿と鳴き声で、その筋では絶大な人気を誇る。撮影地で他のバーダーさんの話を聞いていても、コマドリの名前が出ると目の色が変わる。こんなことを書いてる俺もその一人だ(笑)。珍しいものを有難がるのは人間の性なのかもしれないが、コマドリもジョウビタキみたいに人目に触れる所に出てくればいいのに…と思ってしまう。もっともコマドリがそんな大っぴらな性格だったら、バーダーさんたちの対応も変わっていたかもしれない。

また密猟のことでも書こうか…と思ったんだけど、何やら調べてみると、もの凄く深い「人間の闇」みたいなものを感じたので、今日はとりあえず止めとこう。。。法律で明確に禁止された今でも、やる人はやってるんだね…

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by a7m3-sam | 2016-10-22 15:56 | コマドリ

二つの再会

スズメ目ツグミ科コマドリ属 コマドリ Erithacus akahige
環境省レッドリスト絶滅危惧II類(VU) 
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「ヒンカラカラカラ」と、馬のような鳴き声だから「コマドリ」と和名が付いた…ということだが、昨年最初に鳴き声(さえずり)を聞いたときはどうしても連想できなかった(笑)。その山梨県某峠では見ることはできたが、撮影は断念、コマドリの撮影は今年の宿題となった。しかし相手(コマドリ)は通常亜高山帯に生息し、人里近くで見れるのは渡りの休憩で降りるときだけだという。しかも絶滅危惧種だから個体数も少ない。オレンジを纏った美しいこの鳥は俺にとって一種の「幻の鳥」だった。

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「コマドリなら毎年あそこで見るよ。」と聞いたのは、昨年のことだった。県内のとある森。「マジかい…」というのが最初の本音。とりあえず足だけ運んで様子見して、何もないようだったらシギチを探しに行こう…そう思って非番の日の早朝に車を走らせた。現地をグルっと一周して、鳥の気配を探ってみて、、、と思ってニコワンと双眼鏡だけ持ってテクテク歩いていたら、

「あ!」
2月に某所でカワセミの撮影を教えてくれた「通りすがりの師匠」と偶然に再開した。
「コマドリならあのポイントにいるよ」
「は…はい」
「せっかくだから一眼持ってきなさい」

言われたとおり、D750にゴーヨンをセットしてポイントに急行。カメラをセットして数分後…「来たよ」と他のカメラマンの声がした。
鮮やかなオレンジを纏った鳥がいる。コマドリだ。

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あまりにも呆気なく、簡単にその姿を捉えた。
尾羽を広げて囀る姿は見せてくれなかったが、可愛らしい姿を見せてもらえたことに満足過ぎるほど満足。この日はシギチ探索は中止、丸一日この森で小鳥を追いかけることになった。

師匠、ありがとうございました。

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by a7m3-sam | 2016-05-11 09:37 | コマドリ