カテゴリ:カワウ( 1 )

鵜!

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断っておくがタイトルは親父ギャグではない。例によって詳細については言及できない。さらりと流してほしい(笑)。

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湾岸の金属ゴミ処分施設?にカワウの群がいた。一般に「ウ」と言われる鳥にはウミウとカワウがいるが、普通にその辺にいるのはカワウで、ウミウは日本の所々にスポット的に生息地が点在している。ちなみに京都鴨川や岐阜県長良川で行われる「鵜飼」の鳥はウミウで、茨城県で捕獲されたものだという。海にいるくせにカワウとは…まぁ本人(鳥)たちにとってみれば、魚が捕れれば海でも川でも関係ないんだろう。カワセミも海(河口や干潟)にいることがある。この場合もカワセミはカワセミであって、ウミセミとは言わない(笑)。

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カワウは日本の環境問題をそのまま物語るような鳥で、公害が大きな問題となった1970年代頃、日本での生息数は3000羽にまで減少したとされる。その後の国を挙げた環境改善と共にカワウの数も飛躍的に増加し、現在は6万羽にまで改善、生息地では河川・湖沼の漁業問題にまで発展したり、コロニー周辺では糞害まで問題になっている。俺は松本の奈良井川でカワウを見た記憶がある。何でこんなところにいるのかと思ったのだが、餌になる魚がいれば、鳥だから何処からでも飛んでくるんだろう。

減ったら減ったで保護だ保護だと大騒ぎして、増えたら増えたであれこれ問題視されて、何とも鵜にしてみれば迷惑な話だ。日本列島全体から見たら6万羽という数字は決して多くない数字だと思う。スズメやカラスなんか日本全国でカウントしたら、たぶん数千万羽、もしかしたら億を超えるかもしれない。どれもこれも謂わば人間の勝手な都合で問題視されてるんであって、人間と自然の関係ってのは何処まで行っても難しいという典型例だ。

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日本の環境問題はとりあえず置いといて、、、
現在ブログは俺が落ち着いてないので、月に数回更新するのがやっとの状態だ。もちろんこんなことで良いわけではなくて、もっとガンガン更新してレスポンスも貰わなければならないのだが、何とも現状は出す方も貰う方もお寒いものだ(笑)。

さて、どうしたもんか。オッサンのイカサナイ写真ブログは打つ手なし?

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by a7m3-sam | 2015-07-23 13:37 | カワウ