カテゴリ:コアジサシ( 1 )

シュトューカ飛ぶ

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まだ朝だというのに、東京湾某干潟はジリジリと陽射が照りつけていた。今日も暑くなりそうだ。
干潮時刻を調べてこなかったので、鳥たちが来るにはまだ時間があった。まいったなぁ。と途方に暮れていたら、干潟の端にある突堤に、大砲(おそらく単焦点500~600ミリクラス)を担いだオッサンがテクテク歩いて行った。あっちに何かある?と思って後を付けて行くと、、、

サーっと一羽の鳥が飛んでいくのが見えた。早い。あの鳥は…コアジサシだ。今年生まれたばかりの若鳥だろう。

アジサシはカモメと同じく海鳥の仲間で、大きな川の河原や海岸沿いに住んで魚を食べている。しかしカモメと最も違う点は、アジサシ類はより飛ぶことに特化した鳥で、カモメがハトみたいにバタバタっと羽ばたいて飛ぶのに対して、まるでツバメやハヤブサのようにサーっと空気を切るようにして飛ぶのが特徴だ。空中でホバリングし魚影を確認すると垂直にグォーーーーンと水中へ飛び込む。その様は、先の第二次世界大戦時に連合軍戦車部隊を震え上がらせた、ドイツの急降下爆撃機・シュトゥーカのようだ。

海鳥たちの渡りがそろそろ始まる時季…とネットにあったので暑い中干潟まで出向いたのだが、まったく当てが外れた。ということでこの後もコアジサシばかり追いかけていたのだが…それにしても暑かったなぁ…

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by a7m3-sam | 2015-07-21 17:36 | コアジサシ