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「青い鳥御三家」のことは以前イソヒヨドリの記事で紹介したが、今日の写真は正真正銘、その御三家の一角を占めるコルリである(笑)。実は御三家のもう一角のオオルリはフィールドで何度か目撃して写真も撮ってるのだが、逆光だったり暗かったりで、とてもブログに載せられる代物ではなかったので控えていたのだ。それが今回、長野県某所でコルリの撮影に成功して、ついに青い鳥御三家をブログ掲載にこぎ付けたのである。ワッハッハ。

と、オオイバリする割には木の枝でコルリの体半分見えなくなっていて、とても作品として成功してるとは言い難い。鳥撮初心者の自己満足写真に過ぎないが、初ということでご勘弁願おう。。。

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Nikon D7200+Tamron SP150-600, F8, 1/640sec, ISO3200
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この日は珍しく他の野鳥カメラマンと話す機会があって、いろいろ教えてもらった。D4sと純正80-400を装備した髭のカメラマン。一見プロかと思ったのだが、連中にありがちな上から目線もなくて、聞いてみたら単なるアマチュアとのことだった。ただそれなりのベテランなんだろう。いろいろ知っていて技術的にも精神的にも明らかに俺より上の次元に達してる。

写真とはそういうもんだ。俺は風景と花でずっと写真やってきて、そっちの分野ではそれなりのレベルだと思うが、野鳥は今年始めたばかりで知識も技術も何もない。ネットで鳥の生態や撮影地の情報など調べて結果もそれなりに出してきてはいるが、まだまだ知らないことだらけだ。シャッターを押すという基本動作は変わらないが、写す被写体に応じて写真はどんどん変わる。ある分野で成功したからといって他の分野でもでかい顔できるような甘っちょろい世界ではない。

ということで10分ほど彼と立ち話してきたのだが、結局は鳥の撮影は他ジャンルよりハードルが高くて、機材の性能で撮れる写真の限界も変わる…ということらしい。具体的に言えばカメラはニコン・キヤノンのプロ機となって、レンズは数十万円する純正超望遠単焦点クラス。両方揃えれば購入価格は100万円を超える。これを捻出するかどうかはカメラマンの覚悟次第で、本当に命懸けでやるような気合が必要だろう。俺はヘタレカメラマンだから当面今のままでいいや(笑)。

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by a7m3-sam | 2015-05-31 20:10 | コルリ