カテゴリ:ヒバリ( 1 )

春を告げる金貸し(笑)

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チョウゲンボウの「ついで」に撮ってきたはずのヒバリの写真が、見れそうなのがこれしかないとは…(汗)。
どうやら草叢にフォーカスが引っ張られてピンが甘くなったみたいだ。。。

ヒバリ(Alauda arvensis)スズメ目ヒバリ科ヒバリ属

「日一分、日一分、利取る、利取る、月二朱、月二朱」とはヒバリの囀りの聞きなしで、日一分(1%)の利息で金を貸している…という意味で、現代なら違法な高利貸しである(笑)。この複雑な囀りで空中にホバリングする姿をよく見かけるが、実はヒバリから金を借りているのはお日様(太陽)で、ヒバリはお日様に向かって借金の返済を催促しているのだという。お日様はヒバリの催促がうっとおしくて、雲の中に隠れたり、雨を降らせたりして誤魔化してばかりいる。そうこうしているうちに季節は冬になり、金を返してもらえないままヒバリは冬の寒さに縮こまり、正月支度で金を使い果たして一文無しになってしまった。(岩手県の民話)

ヒバリの立場からすれば何とも悲惨な結末だ。実際の高利貸しは厳しい取り立てで何もかも取られた上、女なら風俗、男ならマグロ漁船…というのがパターンだが、今どきマグロ漁船もないのかな(笑)。若い女性が大阪の飛田新地に売り飛ばされて売春を強要された…という話は今も時折耳にするが、これは借金というより何処かからさらわれてきた女性が働かされていたパターンだろう。もちろん世間にはいろんな人がいるから、何らかの事情で自ら体を売る女性もいるんだろう。

売春はもちろん違法行為だが、東京の吉原にしても飛田新地と同じように、昔から続く風習のようなものがあって、公権力(警察)からは特別にお目こぼしがあるのだという。これはパチンコの換金でも言えることだが、世の中が本音と建前で成り立っているという典型例だ。詳しく解説すると面倒なのでこれでおしまい。興味がある人はググってみてほしい。

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by a7m3-sam | 2016-06-09 16:35 | ヒバリ