カテゴリ:コチドリ( 1 )

映る

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俗に「千鳥足」とは、酔っ払ったオッサンがたどたどしくジグザグに歩くことだが、その語源になったチドリ類の歩き方は餌の小虫類をおびき出すためで、人間のそれとはぜんぜん意味が違う。もっとも見てて危なっかしく見えるのは同じだが(笑)…というようなことを昨年も書いたような気がするのだが、どうだったっけ。

コチドリ。チドリ目チドリ科チドリ属 Charadrius dubius

チドリの中でも一番数が多くて、生息地に行けば普通に目にする。大きさはスズメくらい。写真映えしないので野鳥カメラマンにはあまり人気がない。この辺の野鳥を楽しむのは見た目の派手さよりも、「しぐさ」とか生態を観察するのが一番だと思う。千鳥足の採食行動も面白いが、この鳥の極めつけは「擬傷」行動で、外敵からヒナを守るために親鳥が負傷したような振りをして、敵の目をヒナから引き離すのだという。

そういったところから「親の鑑」の異名を持つ…と偉そうに解説してしまったが、俺はまだそれを見たことがない(笑)。

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写真写真と目を血走らせるよりも、視点を変えて鳥たちを観察すれば、他人とは違った写真が撮れるのかもしれない…と考えたりもしてるんだけど、なかなか上手く行きまへんわ。。。

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by a7m3-sam | 2016-06-13 13:57 | コチドリ