カテゴリ:クロツグミ( 1 )

あの美声の正体は…

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まぁ、鳴き声とその姿のギャップについては彼方のご判断にお任せしよう(笑)。

クロツグミ。スズメ目ツグミ科ツグミ属。Turdus cardis
行きつけのカメラ屋で知り合った野鳥マニアにクロツグミの撮影に連れてってもらった。彼は地元野鳥の会発起人という筋金入りの野鳥マニア。人脈も情報量も、ついでに行動力も桁違い。

クロツグミは比較的珍しい「珍鳥」の一つらしいが、鳴き声は春~初夏の広葉樹林で割と頻繁に聞かれる。要は「声はすれども姿は見えず」という鳥の典型である。そんな事情もあってか、写真に撮るのは難しいのだという。俺も鳴き声は何度か聞いたことがあったのだが、写真に撮ったのはこの日が初めて。場所は新潟県の某海岸林で、山の上の鳥と勝手に思い込んでいただけにショックは大きかった(笑)。

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「ちょぴちょぴちょぴちょぴ、
  ぴいひょう、ぴいひょう、
  こっちおいで、こっちおいでこっちおいで
  こひしいよう、こひしいよう、
  ぴい。」

↑は、高村光太郎が詠んだ詩の中で、クロツグミの鳴き声を表現したものだという。
本来の野鳥の囀りは、縄張り宣言だったり、自己の存在を他者に知らしめるためにやるものだが、高村光太郎は極めてロマンチックに抒情詩的に表現している。まぁ、繁殖のためにメスを呼ぶって意味もあるから、あながち間違いでもないのかなぁ。。。(笑)。

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by a7m3-sam | 2016-07-08 03:28 | クロツグミ