カテゴリ:メジロ( 2 )

メジロ、ジロジロ…

c0356188_00333454.jpg
D500+タムロン150-600/5-6.3 VC G2 ( f6.3, 1/1000sec, ISO1000 ) タムロンのデビュー戦での一枚。

いえ、タイトルに特別な意味はありません(笑)。
記事ネタ探しにブログを検索していたら、こんなサイトを見つけました。
ケガしたメジロを拾って、看病して、飛べるようになるまで育てて…という内容。ネタばれになるので結末はここでは書かないが、興味ある人はご覧あれ。

メジロは法律で定められた「狩猟鳥」ではないので、捕獲は禁止されている。もし捕獲したら一年以下の懲役または100万円以下の罰金である。また飼育した場合は半年以下の懲役または50万円以下の罰金となっている。例外としてメジロの場合はペット用として繁殖した個体が出回ることがあって、その場合は所管する役所(たぶん保健所)で手続して許可を得れば飼育はできるはずだが、まず普通の人はメジロの繁殖個体なんか何処で手に入れればいいのか見当も付かないだろう。俺もそうだ。

ケガしたり、弱ったりして飛べなくなった鳥を見つけて保護して…という話は時折耳にするが、妙な仏心を出して保護することが必ずしも正しいこととは限らない。相手は自然の中に生きる野生生物なのだから、生きるも死ぬも自然の摂理に任せる…というのが一番正しい方法なのだろうが、見て見ぬふりが辛いことも人情だ。もしも保護した場合は…日本野鳥の会では「刺激しないように経過を観察し、自然に回復するのを待つ」と言っているが、明らかにケガして出血してるとか骨折してるとかの場合は、保護した上で各県の担当の役所に連絡して指示を仰ぐ…となっている。

例えばケガしていた鳥がカラスやスズメならそんな大騒ぎにはならないが、これがトキやコウノトリの場合はテレビのニュースになってもおかしくはない。それでこんな「野鳥がケガした場合の対応」が指定されているんだと思うが、それにしてもビックリだ(笑)。このサイトの人は、メジロの足が折れていたので動物病院に連れて行き、治療してもらった上で県の「自然保護課」に連絡したとなっている。

う~ん…これ以上は書けないなぁ。。。


↓↓↓気に入ったら、ポチっとな(笑)
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村









[PR]
by a7m3-sam | 2016-10-05 00:51 | メジロ

ああ勘違い

c0356188_04422257.jpg
これは他の鳥を狙っているときに、偶然近くを通りかかったメジロ。
目の周りが白いからメジロ…という分かりやすいネーミングの鳥だが、これをまったく知らない人に「ウグイスだよ」と言って見せると、そのまま信じ込まれてしまうことがある。これは体色(羽の色)が所謂「ウグイス色」だからで、さらにこれが梅の花と一緒に写ってる写真だったりすると、「梅に鶯」という本当に分かりやすい構図なもんだから余計ウグイスだと誤解される。実際はメジロは花の蜜を吸うのが好きだから梅の花(に限らず、花なら何でも良いらしい)に来るのであって、本物のウグイスは花の蜜はあまり吸わないから、梅の木に止まることは滅多にないらしい。

スズメ目スズメ科メジロ属 メジロ Zosterops japonicus
ちなみに英語で"Japanese White Eye"という。直訳すれば「日本の白い眼」となるが、まぁ、そのまんまである(笑)。

本種は渡りをしない(留鳥、漂鳥)から、基本的に一年中見ることができる。一番見かけるのは春先で、梅や桜が咲くと群れて蜜を吸いに来る。季節の花を追いかけるような生活をしていて、四季それぞれで花を求めて飛び回っているという。同じ留鳥のシジュウカラが「なんだ、またシジュウカラか…」と言われることが多いのに対し、メジロはあまりそういった粗末な扱いを受けることがない。理由はいろいろあるのだろうが、俺もメジロは見かければ普通に撮影する。とまぁ、結局は鳥の世界も「可愛い」と得をするのは人間世界と同じようなもんらしい(笑)。


↓↓↓気に入ったら、ポチっとな(笑)
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村










[PR]
by a7m3-sam | 2016-09-20 05:31 | メジロ