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その距離、約3~4m。
ゴジュウカラ君、呑気に羽づくろい中。
それにしても。。。すごい格好(笑)。

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ま、これから恋の季節やからのぁ。
オシャレに余念がない。

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ん?

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急に毛羽立って動きが止まる。
しかし目蓋はパチパチ動いてるんだが…

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もしかして、これって死んだふり?

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その後このゴジュウカラ君は、パタパタっと羽ばたいて近くの木に止まって、また羽づくろいを始めた(笑)。

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# by a7m3-sam | 2015-05-27 02:09 | ゴジュウカラ

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こいつの鳴き声は今シーズン何回聞いたかなぁ。ボリュームというか、けたたましさはとにかく№1、しかし姿は藪の中で見えなかったり、遠目で写真にならなかったり…
で、鳥見シーズン終盤になって、ようやくそれなりに見える撮影に成功しました。

行行子(ぎょぎょし)行行子、ケケケケチチケチケチ…という、なんとまぁ自己主張の強い鳴き声が何よりの特徴。ということで、別名「行行子(ぎょぎょし」。
まさか人間みたいに言葉としての意味があるわけでえはなくて、単に繁殖のためにオスが鳴いてるだけなんだろうけど、もっと御上品な鳴き方はなかったんだろうか。そうすれば声量豊かな美声の鳥として人気も出たのに…と思うのは人間の勝手な発想かもしれない(笑)。

実際に「日本三鳴鳥」なる言葉があって、意味としては「鳴き声の美しい鳥ベスト3」ということになる。種としてウグイス、オオルリ、コマドリの3種類がそれに当たるとされて、この3種の鳥は未だに違法な飼育が確認されているという。ちなみに日本では野生動物は基本的に捕獲・飼育は禁止されていて、狩猟対象(捕まえたり駆除してもよい動物、鳥)とされるのは法律で定められたごく一部の種類だけだ。

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ということで、鳥見シーズンもそろそろ終盤です。昨年秋にニコンに乗り換えてから(自分なりに)本格的に鳥の撮影を始めましたが。。。いい勉強になりました。
野鳥と人間の関係の光と影、昔からこの世界に存在するBirder(バーダー)と呼ばれる人たちと、デジイチブームに乗じて近年急増した「鳥屋」と呼ばれるカメラマンたちの関係。

野鳥と人間の関係は一方的に人間側が鳥たちを追い詰めているのが真相だが、人間のバーダーと鳥屋の関係は、どっちも同じ愛鳥家なのだから、野鳥保護とかの面で協力できないもんだろうか…とも思うんだけど、一部悪質な写真屋は自分だけの傑作を撮るのが目的だから、永遠に禍根は残るだろう。

バーダーさんは親切な人が多くて、挨拶するといろいろ情報を教えてくれたり、雑談で盛り上がることもある。目つきが悪かったり、場所を占有していつまでも動かなかったりするのは鳥屋としての写真家の方だ。それも撮影してるんならまだしも、三脚にカメラ据えて仲間どうしでグダグダと雑談なんかしてるから、性質の悪さを批判されても仕方ないだろう。集団でぞろぞろ森の中を歩くバーダーさんの探鳥会もどうかと思うこともあるが、これはどう見ても鳥屋としての写真家たちの分が悪いだろう。

鳥たちはそんな人間の諍いなんか関係なく、今日も力いっぱい大自然の中で生きている。

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# by a7m3-sam | 2015-05-23 22:19 | オオヨシキリ

アイムホーム

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写真はお馴染みのコゲラ。
いつもなら忙しなくコツコツ、バタバタする鳥なのだが、この時は少し違っていた。

「ジー」っという鳴き声が聞こえたので探してみると…いたいた。でも周囲の様子をえらく気にしてる様子で、あっちこっちキョロキョロしてる。レンズを向けても逃げる気配がない。

いつもと挙動が違う。なんでや?と思ってたら…
バタバタ…と一羽ばたきして止まったのが、この木に空けられた巣穴。たぶん新しく掘ったのだろう。

なおも周囲をキョロキョロ警戒しつつ、サァッとこの穴の中に消えた。そう、この穴はコゲラ君の今年のアイムホームというわけ。たぶん中には卵と、卵を温めるパートナーがいるんだろう。

そして、実はこのコゲラ、パートナーもヒナも仮面に見えてるんです…(嘘)。

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# by a7m3-sam | 2015-05-18 20:51 | コゲラ

※画像クリックで別窓で大きく見れます
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↑ の写真はキビタキ(♂)都内某野鳥公園にて。

+++++

この日は小鳥を撮影する気はなくて、水鳥狙いだった。シギ・チドリの類が来るにはまだ少し早い。しかしロケハン兼ねてあらかじめ目を付けておいた撮影地に行ってみよう…というのがこの日出かけた動機だった。サギ類と、気の早いシギ・チドリ2種類と、もはや常連メンバーとなったシジュウカラ、カワラヒワ、オオジュリン。まぁ、こんなもんか…と、ほぼ予想通りの結果。日も高くなってきたし、そろそろ帰ろうか。

と思って駅に向かって歩き始めたら、望遠レンズ装備のカメラマンたちが10人ほど固まっている。
「何かいるんですか?」と聞くと…
「キビタキですよ。」

キビタキ…ネットの野鳥図鑑で見かけた、鮮烈なオレンジ色の鳥。
「あっちに飛んでったね、どこ行ったんだろう」
「鳴かなくなった」

バズーカ砲みたいなレンズを装備した、物々しいスタイルのオッサンたちが集い、原色の衣装を纏ったアイドル(小鳥)を追いかける。同じような様子は新潟でカワセミを追いかけるカメラマンたちを見たことがあるが、この様子は一般の人たちにはどう映ってるんだろう…と考えたことがある。

一見して絶対に奇異に見えているはずである。もっともカワセミの時は俺も一緒になってシャッター押していたので、下手すれば自己否定になってしまうのだが(笑)。

カメラはもうバッグに終いこんでいたので、間に合わないな…と思っていたら、目の前のカメラマンたちは一頻りパシャパシャやった後、「ああ、いなくなった…」とかブツクサ言いながらクモの子を散らすように消えて行った(笑)。

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ふ~ん…駅まではもう少しあるし、カメラだけ準備して行くとするか…
と思って撮影態勢のまま出口に向かって歩き始めた。先ほどのキビタキ騒動の場所から数十メートル歩いたところで、遊歩道脇の木の上から、「ピィ、チュリリリ、ピイ…」という初めて聞く鳴き声。何かいる???

視覚と聴覚を研ぎ澄まし、気配を殺して鳴き声のした方を探す。数秒後、視界の中に鮮やかオレンジ色をした小鳥の姿が飛び込んできた。

とっさにカメラを構え、その鮮烈な姿を写した。カシャカシャカシャ…と連写の音が響いた。
撮れた写真を確認すると、キビタキだった。運が良かったのか、それとも巡り合わせ?

一期一会。野鳥はやればやるほど面白い。

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# by a7m3-sam | 2015-05-13 10:10 | キビタキ

「コ」有りと無しで…

※画像クリックで別窓で大きく見れます
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ムクドリは都市部にも農村部にもどこにでもいて、悪食で何でも食べて、鳴き声がギャーギャーとうるさくて…と、あまり評判のよくない鳥だが、これが「コムクドリ」となると途端に事情が変わる。【コ】が付くから本家ムクドリより一回り小型で、本家が留鳥なのに対してコムクドリは渡り鳥(夏鳥)だ。当然本家よりグッと見る機会も少ないから、意外と人気も高くて珍重されるのだという。

写真は逆光でしかも前方に葉っぱがあって見ずらいかもしれないが、(たぶん)コムクドリだ。木陰に気配を感じてパシャパシャっと2枚連写、次の瞬間には姿が消えていたから種類の特定もできなかったのだが、自宅で写真を整理しててビックリ。野鳥撮影ではこんなことがよくある。新潟県の探鳥地恐るべし(笑)。

それにしても。。。【コ】が有ると無しでこの待遇の差とは。。。鳥の世界もいろいろ有るようで…(笑)


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# by a7m3-sam | 2015-05-11 03:09 | コムクドリ